インテリアが映えるキッチン中心の白い家

インテリアが映えるキッチン中心の広い家

マンションの2世帯分をひとつにつなげ、広めの3LDKへとリノベーション。LDKの中央には大きなアイランドキッチン。キッチンに立つ奥さまの目線の先には、リビングに設えたブランコで遊ぶ、2歳の愛娘とご主人の姿。厳選した北欧風インテリアが似合う白い部屋が誕生した。

建設データー


 

before 広島市内の都心の一角。
マンションのフロア違いの二世帯分を、ひと部屋にリノベーションしたMさん邸。
水まわりの移動や、床下を下げて行った配管工事、間取りの大幅変更、それに伴う建具のオーダーなど難しい問題を一つひとつクリアして、奥さまのセンスのいいインテリアが映える、ナチュラルな白い空間に生まれ変わった。

リビング周辺の壁の漆喰は、職人からレクチャーを受けてご夫婦が二人で塗ったもの。
天井を抜いたことで現れたむき出しのコンクリートも白く塗装した。
「職人さんの大変さが分かったと同時に、この家への愛着が増しましたね」と二人の思い入れがあるようだ。

ナチュラルな印象のリビングダイニングに対して、玄関周辺はモダンな雰囲気にしたかったというのも、ご夫婦の狙い通り。
「好きだからやたら増えてしまった(笑)」という家族の靴はシューズクローゼットにスッキリ収納できた。
玄関の床にはややグレーがかった白い大理石を敷いて、高級感ある雰囲気に。
そして玄関左手にあるトイレの壁や床は、あえて黒で統一してシックな空間に。
インテリアショップで見つけたお気に入りのシャンデリアにあわせて、トイレの天井高を計算してもらった。

今は2歳のお嬢さんひとりだけだが、将来的にはもうひとりと考え、子ども部屋は二部屋スタンバイ。
それぞれをリビング同様に白く塗り、収納棚とクローゼットを配置。
元は和室とは思えないくらい、かわいらしい雰囲気になっている。
また、リフォーム前はバスルームだった場所は、リビングから子ども部屋に移動する廊下に。
実はここがご主人のお気に入りのスペースなのだとか。
「家族からちょっとだけ離れて、ここでひとりで筋トレしてるんです」とオトコの密かな楽しみを見つけたようだ。



カウンターの高さを利用した収納 イメージ
カウンターの高さを利用した収納
手元が見えないようにシンクにも高めのカウンターを造作。そこに洗ったものなどを置いておけるような収納スペースも設けた。
奥さま憧れのシャンデリア照明 イメージ
奥さま憧れのシャンデリア照明
奥さまが大好きというシャンデリアは玄関にも使用。インテリアの素敵なアクセントになっている。
調理やパンづくりにとても便利 イメージ
調理やパンづくりにとても便利
来客があったときなど、つい散らかりがちなキッチン周辺を隠せるようにと、カーテンレールを設置し、イケアで購入したかわいいファブリックで目隠し。


リビングで遊ぶ娘さんに目をやれるアイランド式


トイレはシックな仕上がりにbefore

before
白い部屋に対して、トイレは床、壁まで黒一色。
洗練された空間に仕上がった。



シューズクローゼットを完備の玄関

before
玄関を入った右側にはシューズクローゼットを完備。収納スペースを大きく取ったことと白に統一したことで、玄関がスッキリ広々としている。



十分な収納を確保 イメージ
十分な収納を確保
娘さんの部屋。女の子らしいインテリアやかわいいおもちゃが白い部屋に映える。
広々システムバスを採用 イメージ
広々システムバスを採用
このバスルームの広さは、リノベーションだからかなえられたぜいたくな空間。
将来の子ども部屋に イメージ
将来の子ども部屋に
和室だった部屋を子ども部屋に。二部屋ともクローゼットや収納スペースを多めに設けている。


キッチンやバスルームの移動に伴い、水まわりの配管を大幅変更するため床下全体を上げるなど大工事となりました。その分、気がかりだったのがコスト面。壁をふたりで塗ったり、インテリアを自分たちで買ってきたのは、コスト削減の意味も大きかったんです。真夏の塗装作業は思ったより大変でしたが、職人さんに教えてもらいながらの作業は実は楽しかったですね。自分で手がけることによって住まいに対する愛着が増したような気がします。

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