サクラ無垢の温もりに包まれた子ども想いのLDKに大満足

サクラ無垢の温もりに包まれた子ども想いのLDKに大満足

お母様から受け継いだ家で暮らすことになったYさん夫婦。今後を見据えて、家族全員が住みやすい家にリフォームした。奥さまのシンプル志向を反映した、明るく快適な生活空間の中心となるLDKは、子どもたちが心おきなく遊べる無垢のサクラを床材に配し、自然の温もりが実感できる心地良さが魅力的。

建設データー


家族が集まるLDKは手持ちの家具と同調ウッドデッキも大好評

マンション住まいだったYさん一家は、お母さまが住んでいた家を受け継ぎ、暮らしやすいようリフォームすることに。住んでいたマンションで浴室と洗面所のリフォームを担当したのがマエダハウジングで、その時の対応が丁寧だったため、今回のリフォームも依頼することにした。
ご主人よりも家で過ごす時間の長い奥さまが主体となってリフォームに臨んだYさん夫婦。奥さまは「シンプルなものが好き」ということで、色も造りもシンプルで明るい住まいを要望。段差をなくし、従来入っていなかった断熱材をしっかりと入れて暖かく 快適な家にしたいという希望も含め、コーディネーターとアイデアを出し合って望み通りの家を叶えるべく、プランを作り上げていった。
リフォームにあたって、夫婦ともに熱望したのが自然素材。そこで、生活の中心となるLDKの床には、持っていた北欧テイストの家具との色のバランスも考慮して、温もり豊かなサクラの無垢材を張っている。「無意識のうちに冬でも裸足で過ごしていました。子どもも喜んで転がって遊んでいましたね」と奥さま。以前のマンションでは、同じフローリングでも寒く、とても裸足では過ごせなかったため、自然素材の力に改めて驚いている様子。壁には静電気を抑えてホコリが付きにくいすっぴんクロスを採用。「本当は珪藻土壁にしたかったのですが、塗る時間が確保できなかったのであきらめました」とご主人。それでも、完成した家の心地良さに大満足しているようだ。
キッチンはお母さまが4年前にリフォームをしていたため、そのまま再利用。ただ、やんちゃで元気いっぱいの息子さんたちから目を離さずに家事ができるよう、位置を移動して対面式になるようにした。 一方、活発に遊び回る子どもたちにとって特にうれしいのが、新しく誕生したウッドデッキとテラコッタのテラス。以前は土庭だった場所を、親の目が届く範囲で安心して子どもを遊ばせられるようにと造ったものだ。テラスは、夏にプール遊びができるよう、水はけが良いテラコッタを敷き詰めた。

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キッチンから子どもたちの遊び場であるウッドデッキにも目が届くので安心

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テレビ横の収納スペースは、おもちゃをすぐ片付けるのに大変重宝している
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ウッドデッキにいても、板を渡したフェンスのおかげで通行人の目も気にならない
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梁の部分に以前は柱と壁があったが、これを取り除くことで一層の開放感が出た

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仏壇が空間にふんわり溶け込んだ和室。カーテンやシェードは、カーテン専門のコーディネーターに相談にのってもらったといい、LDKとともにシンプルな空間にぴったりマッチしている

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トイレの反対側にあたる和室の一角。階段下の空間でもあるここは、もともとトイレの収納だったが、和室側の収納スペースに転換することでさらに有効に活用できるようになった

先代から受け継ぐ仏壇も自然に存在できる

奥さまが「LDKと一体感のある部屋にしたかった」という和室は、引き戸を開ければ一つの空間に。和室とはいえ、中央の3畳分だけ畳を敷き、周囲は無垢の板張りになっていて、窓のシェードやダウンライトなどがモダンな雰囲気を醸し出している。
さらに、窓側の折れ戸を開けると、そこには仏壇が。上部にゆるやかなカーブを描く垂れ壁を設けることで、床の間らしさの演出にも配慮。モダンテイストが感じられる和室の中に、自然に馴染んでいる。押し入れと仏壇の間取りは、従来の状態から変更しないことでいくらかコストダウンにもつながったそうだ。とても居心地が良く、今は家族全員がここで寝ているという。

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限られた空間を広く感じられるよう、トイレはタンクレスタイプを選択。掃除のしやすいクッションフロアは、テラスと統一感のあるテラコッタ調に
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以前あった勝手口をふさぎ、脱衣スペースは広めに確保。浴槽はマンション時代のリフォームで新しくした時と同じものを採用。サイズは前回より大きくなり、ご主人も足を伸ばして入浴できるように

防犯にも特化した玄関ドアやサッシ窓で安心して暮らせる家に

Yさん宅は密集した住宅街にあるため、リフォームにあたってご主人が快適性とともに強く意識したのが防犯面。玄関ドアは、カギを壊される心配のないタイプにし、サッシ窓もカギが露出しないもので、ともに最新式の商品を選んだ。家族全員が安心して暮らせるようにという気持ちがここにも表れている。
こうして完成したリフォームに、「100%以上の満足感を感じています」とご主人。新しい家で伸び伸びと遊ぶ子どもたちの姿を、うれしそうに見つめるYさん夫婦の姿が印象的だった。

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LDKから2階へ伸びる階段の途中にはロールスクリーン。冷暖房の空気が上へ逃げるのを防ぐ
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入口の門の脇には、引っ越してきた時に付けた子どもたちの手形と足形がくっきり。良い思い出を刻むことができたと喜んでいるそう
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子どもたちの靴もたっぷり収納できる下駄箱を備えた玄関。床との段差も低めでつまずきも減りそう

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本誌を以前から購入していたので、リフォームの計画にあたっては、掲載されているそれぞれの家の気に入ったところを参考にしながら、コーディネーターさんと話し合っていきました。妥協せず変更を重ねることで、納得のいくリフォームができたと思います。テレビの横に設けた収納スペースは、「子どものおもちゃをかたづける場所が欲しい」という要望を取り入れてもらったもの。リビングで遊んだおもちゃをスムーズにかたづけられる位置につくってもらえたのは、子どもをもつ女性コーディネーターさんならではのアイデアですね。この家に住み始めて、子どもたちも本当にうれしそうです。

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