元病院の建物からカフェの雰囲気を漂わせるLDKに

元病院の建物がカフェの雰囲気を漂わせるLDKに

将来、鍼灸・整骨院の開業を目指すM様夫妻。移転した病院の建物を購入し、診療施設を兼ねた住まいにリノベーションした。設備・仕様に夫婦のこだわりを色濃く盛り込んだ住空間。病院施設だったとは思えないほど、カラフルで個性に富んでいる。

建設データー


 

鍼灸・整骨院開業の夢を抱くM様夫妻。マイホームは診療施設を兼ねたものにと考えていた。4年前、実家の隣にあった病院の建物が売りに出たことを知り、すぐにチェック。立地のよさや価格の手頃感にひかれたという。最終的には「軽量鉄骨の建物で、診察室がそのまま使用できる」という点が決め手になり、購入した。

業者選びは、この物件を建てたハウスメーカーや地場の工務店をはじめとする、さまざまな情報媒体を活用。その中から選んだのは、インターネットで知ったマエダハウジングだった。「フィーリングが合った」「自分たちの希望をよく聞いてくれた」というのが、その理由。長年温めてきた思いを託した。

ご主人の「木材だけではない、スチールやその他の材質も使った機能的な家に」、奥さまの「カフェのようなオシャレな雰囲気に」という要望を実現した住まい。2階のLDKの床にはチークを張り、床暖房を設置。珪藻土を加えた漆喰の壁は、マエダハウジングの壁塗り体験会での経験を生かし、夫婦が自ら塗ったものだ。

こうした色づかいへのこだわりは、外溝、軒、雨どい、階段、キッチン、リビングと随所に見られる。

その陰にあったのが、ご主人と奥様の意見のバトル。出来上がったマイホームは、その繰り返しの結晶ともいえる。「その分、愛着も大きいと思います。これで終わりというわけではなく、これからも手を加えていきたいですね」と、今後のリノベーションに意欲を見せるご夫妻。生まれ変わった住まいは、まだまだ進化の途中だ。


手作り感覚に富んだ団欒の場

ウッドデッキ越しののびやかなロケーションが安らぎを演出。

  バリアフリーにも配慮

ダイニングとバリアフリーでつながるウッドデッキは、オープンエアの第二リビング。
「周りを緑のプランターで囲み、子どもが生まれたらビニールプールを置いて水遊びをさせたい」と夢は膨らむ。


ドアノブ、金具の色づかいに注目イメージ
ドアノブ、金具の色づかいに注目

こだわったのが設備や小物の仕入れだ。インターネットを使い、自分たちらしいものを夫婦で探し、安く仕入れることでコストダウンを実現。


個性的な照明器具イメージ
個性的な照明器具

階段の壁の黄色、天井から垂れ下がるエジソン電球など至るところにこだわりが。アンティークショップから取り寄せたステンドグラスやダイニングセットなど、選んだ一つひとつは結果、家の個性となっている。


 
ご主人自慢のキッチン

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調理スペースの長さや吊り棚の高さ、シンクのサイズをショールームで研究したり、食洗機をインターネットで購入したり、光熱費を考慮してオール電化にしたりと、使い勝手にトコトンこだわった。


 
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工事の足場に使用した板を上手に
利用した階段。

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寝室の床は、畳から肌触りが心地いいクルミのフローリングに。
将来、子ども部屋にもなるようにと、一方の壁の色をパステル調のスカイブルーにした。


「楽しい家」を表現した色

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外観のアクセントに採用したオレンジ色も目を引く。手間暇をかけた分、完成したわが家への愛着もひときわ大きいに違いない。



建材や小物を自ら用意してわが家らしさを巧みに表現

リノベーションのポイントは、とにかくコストを下げること。
そのうえでわが家らしさを盛り込むことに力を入れました。
その一例が、フローリング用の木材、バリ製の取っ手、福山や九州のアンティークショップから取り寄せたステンドグラスやダイニングセットなど、インターネットを駆使して揃えた品々です。
「楽しい家」を表現するために、色づかいにも気を配りました。
設備面でいうと、一番はシステムキッチン。
使いやすくていいですね。
これまで電磁調理器1台でよく生活してこれたと思います (笑)。

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