考え抜いたリノベーション 3世代が暮らせる家

考え抜いたリノベーション 3世代が暮らせる家

中古の戸建を手に入れた時、やりたいことがいっぱい頭に浮かんだ。
リビング階段や効率的な家事動線、カーテンいらずの窓に、珪藻土、収納など…それら全てを取り入れた。
Yさん夫妻の将来を見据えたリノベーション住宅は、子どもたちとお母さまへの愛情を感じる。
それでいてオシャレな住まいがここに誕生した。

レシピを見ながら料理ができるようにとパソコンスペースを設置。左角の曲線の壁が空間の柔らかさを演出している。お気に入りのキッチン 子供の様子を見ながら家事ができるカウンターキッチン。明かり取りの窓は、生活感を抑えるためカーテンをしなくて良い大きさと配置にした。

 賃貸マンションに暮らしていたYさん一家は、「そろそろマイホームを」ということで物件探しをスタート。条件は広島市安佐南区の平地で、アストラムラインかJRの駅まで徒歩圏内のエリアであること。約1年半かけて新築、中古を問わず戸建やマンションを見て回わり、希望の物件をついに見つけた。
 Yさんがマエダハウジング主催の勉強会に参加したのが同社との出会い。勉強会の内容は、中古物件を購入してリノベーション、というもの。まさしくこの家のとおりである。施工会社を最終決定するまで、他にも何社か相談していたのだが、2人目のお子さんの出産と重なり計画は一時中断。「子どもが産まれて唯一気にかけてくれたのがマエダハウジングさんでした。もうこれが決め手です」と振り返る。
 本格的に始動したプランニング。たくさんの資料を持ち寄り、打ち合わせを重ねた。「リビング階段に憧れていたけど、階段部分が吹き抜けになるということは光熱費が上がるかもしれない。かといってドアだと狭く感じる。だからリビング階段の間仕切りにはガラスの引き戸を付けたかった」という奥さまの希望を叶えるには、まずスケルトンの状態にしてからの改修が必要だった。大幅な間取り変更で柱を抜いた箇所があったため、構造のみになった建物に耐震補強を。また、線路沿いという立地のため防音対策も入念に施した。工夫が随所に見られる内装は、同居予定であるご主人のお母さまが1階だけで生活できるようにと配慮し、自らのライフスタイルを見事に反映したプランを生み出した。
 「難しい注文も全て叶えてくれました。マエダハウジングパワーです。今は思い描いたとおりに生活しています」というYさん。妥協のないリノベーションで手に入れた新生活は、華やかに幕を開けた。

リビング階段 ガラス扉を介して部屋全体に明るい光が降り注ぐリビング階段。この家の特徴の一つプレイルーム リビングの隣にある子供たちの遊び場。将来はご主人のお母様の部屋となる2階の主寝室 耐震壁を入れた主寝室。今後、耐震壁の位置で間仕切り、子供部屋を造る予定

緻密に計算された導線と珪藻土の特性を多用した住まい

トイレは珪藻土の壁・モダンな洗面台・脱衣所も珪藻土に・室内干しの部屋・曲線を描く廊下・広々としたお風呂

大容量の玄関収納
造作収納は棚が可動式。
「女子は靴が増える」と先読みした容量に

すっきりの玄関ホール
収納のおかげですっきりとした玄関ホール。
来客時も慌てない

外観はそのままに
予算上、概観はほぼ変えていないが、道路面の窓は外からの視界を制限するため幅の狭い格子を選んだ

資金計画 マンションも視野に入れていたが、理想の家ぐくりのため中古戸建てを選択。大規模工事をしたが、当初の予算内におさまったそうだ。

ビフォーアフター
リノベーションを終えて

救いの言葉でがんばれたプランづくり
初めは2階リビングにして増築をするプランだったけど、うまくいかず一度白紙に戻しました。自分で図面を書いたり、3Dのソフトを使ってイメージを伝えたり、打ち合わせのために徹夜で資料を集めたり、色々と努力しました。それでも問題があって落ち込んでいた時、担当の濱本さんが「納得いくまでやりましょうよ」と言ってくれて救われました。今はそんな家に暮らせて大満足です。ありがとうございました。

物件購入価格:1550万円 リノベーション費用:1000万円

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