不動産ってぶちおもしろい

広島の街 資産価値ランキング

この度、リクルート住まいカンパニーが発表した、「広島の街 資産価値ランキング」が発表されました。これは、約10年前に新築分譲されたマンションが、現在、中古物件としてどのくらいの価格で取引されているか、いわば街の資産価値をはかる指標のひとつである「リセールバリュー」の調査結果をランキングにした、上位の街が紹介されています。

ランキングの中身を見ると、上位の多くの街は、街中から少し離れていながらも商業施設、公共施設が充実した暮らしやすい住宅街となっています。では、そのランキングを見て行きましょう!

  • 1位 日赤病院前 広島電鉄宇品線 134.7%(※リセールバリュー)
  • 2位 古市橋   JR 可部線  113.4%
  • 3位 横川    JR山陽本線  113.1%
  • 4位 五日市   JR山陽本線  107%
  • 4位 楽々園   広島電鉄宮島線 107%
  • 6位 広島    JR山陽本線  106.4%
  • 7位 宇品四丁目 広島電鉄宇治線 105.4%
  • 8位 古江    広島電鉄宮島線 105.2%
  • 9位 海田市   JR山陽本線  104.2%
  • 10位 江波   広島電鉄江波線  103.2%

となっています。

第1位の日赤病院前はいわゆる中区千田町で、約10年前に2棟のタワーーマンションが新築され、更に2020年には3棟目となる53階建のタワーマンションが完成します。日赤病院前電停から紙屋町まで約10分、八丁堀まで約15分、広島駅まで約25分と市内主要地区へ抜群の利便性であり、鷹野橋商店街や商業施設、金融機関や区役所などの公共施設、そして日赤病院などの医療施設、更には東千田公園もあり、まさにお子さまからシニアまでが快適に暮らせるエリアです。いつも、広大な公園にはお子様やペットを連れたご家族がたくさん訪れています。すごく、自然と古きよき街と新しい街が融合された住宅地になっています。

不動産売買は需要と供給のバランスで価格が決まると言ってもよく、やはり暮らしやすい場所は需要が高く、現在、そのエリアに住んでる方々は、快適な生活を営んでおり、売り出す必要ないので「需要が高く、供給が低い」状況により、ますます価値が上がっています。 

第2位の古市橋、第3位の横川もタワーマンションこそ無いですが、その他のことについては全く同様のことが言えます。今から、不動産を購入しようと考えている方は、この「将来の価値」というものを考えて見てはどうでしょうか?。

不動産は売却するまでは、相続等でお子様やご親族がその土地や建物の所有権を引き継ぎます。不動産は後世に残す大切な資産です。今、社会的な問題となっている「空き家問題」のように「負の動産」となり、売却が困難になったり、取り扱いやメンテナンスに困るといったことが起きないようにしたいものですね。このようなデータを参考にしながら購入エリアを考えることは大事なことですね。

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