教えて!金谷先生|第1話 【賃貸VS持ち家】 – 不動産ニュースコラム

教えて!金谷先生|第1話 【賃貸VS持ち家】

教えて!金谷センセイ|第1話

【賃貸VS持ち家】家賃を払い続けるのはもったいない?20代・30代夫婦が知っておきたい住まいの選び方

「今の家賃を払い続けるくらいなら、家を買ったほうがいいのかな?」

「でも、住宅ローンを何十年も払い続けるのは不安…」

結婚や出産、子育てなど、これからの暮らしを考え始めたとき、多くのご夫婦が悩むのが「賃貸のまま暮らす?それともマイホームを購入する?」という問題です。

実は、どちらがお得なのかは、家賃や住宅ローンの金額だけでは決められません。

今回は、Instagramで始まった新シリーズ「教えて!金谷センセイ」第1話で取り上げた「賃貸VS持ち家」について、もう少し詳しく解説します!

 

マエダハウジング不動産 金谷センセイ

PROFILE|教えてくれる人

金谷(かなたに)センセイ

マエダハウジング不動産

2018年入社。広島で住まい探しをサポートしてきた不動産のプロ。柔らかな物腰と、一人ひとりに寄り添う丁寧な対応が持ち味。お客様からの評価も高く、初めての住宅購入で感じる疑問や不安にも分かりやすくお答えします。

 

1. 賃貸VS購入!それぞれのメリット・デメリット

まずは、賃貸と購入の違いを整理してみましょう。

賃貸のメリット

  • 住み替えがしやすい! 転勤や家族構成の変化に合わせて引っ越しやすい
  • まとまった購入資金が不要! 住宅購入に比べて初期費用を抑えやすい
  • 建物の修繕費を直接負担する機会が少ない! 一般的に、通常使用による建物・設備の修繕は貸主側が負担

 

賃貸のデメリット

  • 住み続ける限り、基本的に家賃の支払いが続く
  • 家賃を支払っても、その住まいが自分の資産にはならない
  • 間取りや設備を自由に変更しにくい
  • 高齢になってからの住み替えに不安を感じる場合もある

 

購入のメリット

  • 自分たちの資産になる! 住宅ローン完済後は、住まいを所有できる
  • 暮らしに合わせた住まいを選びやすい! 好きな間取りやリノベーションも検討できる
  • 長く暮らす安心感! 住まいを確保し、家族の生活基盤を築ける
  • 将来、売却や賃貸活用といった選択肢が生まれる場合もある

 

購入のデメリット

  • 住宅ローンの長期返済が必要になることが多い
  • 固定資産税や修繕費など、購入後も費用がかかる
  • 転勤などで住み替える場合、売却や賃貸の手続きが必要
  • 不動産価格の下落や、売却してもローンが残るリスクがある

2. 金額だけじゃない!老後まで考える「ライフプラン・コスト」

「今の家賃が月9万円だから、住宅ローンも月9万円なら同じ?」

そう考える方も多いかもしれません。

でも、実際はもう少し広い視点で考える必要があります。

賃貸の場合

例えば、家賃9万円の住まいに30年間暮らすと…

9万円 × 12か月 × 30年 = 3,240万円

これは、あくまで家賃だけの計算です。

実際には、更新料や引っ越し費用、将来の家賃変動なども考える必要があります。

また、30年後も賃貸に住み続ける場合、家賃の支払いは続きます。

購入の場合

一方、マイホームを購入すると、毎月の住宅ローン返済に加えて、次のような費用がかかります。

  • 固定資産税などの税金
  • マンションなら管理費・修繕積立金
  • 一戸建てなら将来の屋根や外壁などの修繕費
  • 火災保険・地震保険など
  • 購入時の登記費用や住宅ローン関連費用など

住宅ローンを完済すれば返済はなくなりますが、建物の維持費や税金はその後も必要です。

つまり、「家賃9万円」と「住宅ローン9万円」は、同じ住居費とは限らないのです。

20代・30代だからこそ考えておきたいこと

これからの暮らしには、さまざまな変化が待っています。

  • お子さまの誕生や教育費
  • 育児休業や時短勤務による収入の変化
  • 車の買い替え
  • 転職や転勤
  • 老後に向けた貯蓄

住宅ローンを考えるときに大切なのは、「いくら借りられるか」より「いくらなら無理なく返せるか」。

共働きの今は余裕があっても、育休中や教育費が増える時期はどうでしょうか?

将来の収入と支出をイメージしながら、無理のない予算を考えることが大切です。

3. 自分たちはどっち?賃貸派VS購入派チェックリスト

ここまで読んで、「結局、うちはどちらが向いているの?」と思った方へ。

ご夫婦で一緒にチェックしてみましょう!

賃貸が向いているかも?チェック

  • 今後、転勤や転職で引っ越す可能性が高い
  • 将来どこに住むか、まだ決まっていない
  • 家族構成や働き方が大きく変わる予定がある
  • 住まいを所有するより身軽さを優先したい
  • 今は住宅購入より貯蓄やほかの目標を優先したい

チェックが多いご夫婦は、今は賃貸で柔軟に暮らす選択が合っているかもしれません。

購入が向いているかも?チェック

  • 広島で長く暮らしたいと考えている
  • 子育てしやすい住環境を整えたい
  • 間取りや設備にこだわりたい
  • 将来を見据えて住まいを所有したい
  • 家賃と住宅ローンを比較し始めている

チェックが多いご夫婦は、マイホーム購入を具体的に検討してみてもよいタイミングかもしれません。

ただし、チェックの数だけで答えが決まるわけではありません。

お二人にとって譲れない条件や、無理のない資金計画も合わせて考えましょう。

 

4. まとめ|賃貸も購入も、正解はご夫婦によって違う!

賃貸には、ライフスタイルの変化に対応しやすい良さがあります。

購入には、自分たちらしい暮らしを実現し、住まいを所有できる魅力があります。

だからこそ、「賃貸はもったいない」「家は早く買ったほうが得」と一概に決めつけることはできません。

大切なのは、お二人がこれからどんな毎日を送りたいか。

そして、その暮らしを無理なく続けられるかどうかです。

「まだ家を買うか決めていない」

「住宅ローンを組めるのか分からない」

「新築と中古、どちらが自分たちに合っている?」

そんな段階でも大丈夫。

まずは、自分たちの選択肢を知ることから始めてみませんか?

 

5. 「わが家の場合はどう?」と思ったら、まずは無料相談へ!

マエダハウジング不動産の無料個別相談

家を買うと決めていなくても大丈夫!

ご夫婦の今の暮らしや将来の希望に合わせて、住まいの選択肢を一緒に整理します。

例えば、こんなご相談も歓迎です。

  • 今の家賃と住宅ローン、どちらが家計に合っている?
  • 私たちの収入なら、どのくらいの予算で考えればいい?
  • 頭金が少なくても購入できる?
  • 子どもが生まれる前に購入したほうがいい?
  • 広島で住むなら、どのエリアがおすすめ?
  • 新築・中古・中古リノベーション、どれが向いている?

まだ購入を決めていない方も、お気軽にご相談ください。

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あなたの「これからの暮らし」を、一緒に考えましょう。

マエダハウジング不動産では、広島で住まい探しをする皆さまをサポートしています。

「買うか、借りるか」から始まる住まいの悩み。

まずは、その疑問を解消するところから始めてみませんか?

解説:マエダハウジング不動産 金谷

※記事内の費用計算は説明用の一例です。家賃、金利、税金、維持費などは実際の条件によって異なります。