住みながらでも中古住宅は売却できる?

流れ・注意点・高く売るコツを徹底解説 

 

 不動産の売却を検討する際、「新居が決まっていない」「転居まで時間がかかる」といった理由から、住みながら売却活動をしたいという方は少なくありません。特に広島のように地域密着で住宅の売買が活発なエリアでは、住みながらの売却ニーズも多く見受けられます。 

 この記事では、「中古住宅」「売却」「住みながら」という観点から、実際に可能なのか、どんなメリットや注意点があるのか、さらに“高く売る”ためのコツまで、わかりやすく解説します。 

 

住みながら中古住宅を売却することは可能? 

 結論から言えば、住みながらでも中古住宅の売却は可能です。実際、多くの方が住みながら物件を売却しています。 

 不動産会社との媒介契約を結び、広告掲載や内覧対応を進めていく流れは、空き家の売却とほとんど変わりません。ただし、売主が居住している状態であることから、内覧のタイミング調整や生活感の出し方に工夫が必要です。 

 また、買い手が見つかった場合には「引き渡し時期」をしっかり相談し、住み替え先への転居までに余裕を持たせることも可能です。多くのケースでは、「契約から23ヶ月後の引き渡し」などの形で調整されます。 

 

住みながら中古住宅を売却する際のメリット 

1.仮住まいが不要でコスト削減

空き家にしてから売却する場合、一時的にアパートなどを借りる必要がありますが、住みながらならその費用が不要になります。敷金・礼金・引っ越し代などを抑えられるのは大きな利点です。 

2.生活しながら売却タイミングを見極められる

市場の動向や購入希望者の動きを見ながら、焦らずに売却戦略を組み立てられます。 

3.防犯面でも安心

空き家にしておくと、どうしても防犯リスクが高まります。住みながらの売却なら、物件の管理が行き届き、内覧時の急な対応も可能です。 

 

住みながら中古住宅を売却する際の注意点 

1.内覧対応の手間

購入希望者の見学対応は、売却成功のカギです。住みながらの場合、生活スペースを見せることになるため、片付けや掃除が頻繁に必要となります。また、休日や夕方など、家族の生活リズムに合わせた調整が必要です。 

2.生活感が売却に影響することも

部屋が散らかっていたり、におい(ペット・料理など)が強かったりすると、印象を悪くしてしまう可能性があります。生活感が残ることで「住みにくそう」と思われないよう、整理整頓と清潔感を意識しましょう。 

3.スケジュール管理が重要

引き渡しのタイミングや新居への入居スケジュールを見誤ると、引っ越しが間に合わないなどのトラブルにつながることも。売買契約後の流れをしっかり把握しておくことが重要です。 

 

住みながらでも中古住宅を高く売却するためのコツ 

1.内覧時の第一印象を整える

清掃・整理はもちろん、室内をできるだけ広く見せることが重要です。家具の配置を見直し、不要なものは一時的に片付けるのがおすすめです。カーテンを開けて自然光を取り入れたり、観葉植物などで雰囲気を良くしたりする工夫も効果的です。 

2.スケジュールに余裕を持つ

「なるべく早く売りたい」と焦って価格を下げるよりも、希望価格で売れるチャンスを待つ方が結果的に利益が大きくなることがあります。販売活動は最短でも2~3ヶ月を見込みましょう。 

3.プロによるホームステージングの活用

生活感を適度に残しつつ、モデルルームのように演出する「ホームステージング」は、購入希望者に“住みたい”と思わせる有効な手段です。売却価格アップにつながるケースもあります。 

4.地元に強い不動産会社と連携する

広島エリアの市場動向に詳しい不動産会社なら、適切な価格設定や販売戦略、売却後の引っ越しスケジュールの調整までトータルでサポートしてもらえます。 

 

中古住宅の売却に関するご相談はマエダハウジング不動産へ 

 住みながらでもスムーズに、そしてできるだけ高く中古住宅を売却したいとお考えなら、広島エリアに精通したマエダハウジング不動産へぜひご相談ください。 

私たちは中古住宅の売却から、住み替え、リノベーション、新築まで、住まいのことをトータルでサポートしております。 

 「いつ売ればいい?」「内覧の対応が不安」「リフォームした方が高く売れる?」など、どんなご質問でもお気軽にご相談ください。お客様の暮らしと未来を大切にする売却プランをご提案いたします。 

 

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