中古住宅のメリットデメリットは?家は中古と新築、どちらがおすすめ?

住宅購入を考える際に、まず悩むのが中古にするか新築にするかですよね。住宅購入には高額な費用がかかるため、新築住宅よりも安価で購入できる中古住宅を検討する方もいます。そこで今回は、中古住宅のメリット・デメリットを中心に紹介していきます。中古住宅を買って大失敗とならないように、購入時の注意点もお伝えしますので、ぜひご一読ください。

中古住宅(中古物件)購入のメリット

中古住宅のメリットデメリットは?家は中古と新築、どちらがおすすめ?

中古住宅と聞くと「古い」とマイナスなイメージを抱く方もいるかもしれませんが、実はメリットも多くあります。中古住宅購入にはどんな魅力があるのか、4点紹介していきましょう。

中古住宅は新築に比べて価格が安い傾向にある

中古住宅の魅力は、なんといっても価格の安さです。築年数が古くなるほど、価格は下がっていく傾向にあり、新築住宅より安く購入できる場合が多いです。同程度の面積であっても、新築よりも安く購入できるのはうれしいポイントでしょう。一般的に築年数の狙い目は20~25年と言われています。築25年が経つと建物価格はほぼ0円になり、土地代のみが査定額に入ることがほとんどです。

外観や内観などを実際に見て選べる

新築一軒家やマンションの場合は、図面やモデルルームなどのイメージ図でしか確認できません。そのため、実際に住んだときの様子を想像するのが難しいです。しかし、既に完成している中古住宅なら、外観はもちろん、内観も見学できます。立地環境でいえば、隣家や隣の部屋の雰囲気。家そのものでは、日当たり、間取り、劣化の状況など細かくチェックできるため、入居時のミスマッチを防げるでしょう。入居後のイメージを具体的に把握したいのであれば、中古住宅の方がトラブルは少ないかもしれません。

住むエリアの選択肢が増えることも

駅近や中心地に近いエリアなど、便利で暮らしやすいエリアに住みたいと考える方は多いですよね。しかし、好立地にある新築一軒家やマンションは価格が高く、手が出しにくい場合もあります。また新築住宅は販売時期やエリアが限定されることもあり、いつでも希望エリアが売り出されているとは限りません。中古住宅は価格が安く、また便利なエリアで売り出されていることもあります。希望エリアがはっきりしている場合は、中古住宅の購入を検討してみるのもいいですね。

リノベーションやリフォームで理想の家にできる

既に建てられている中古住宅でも、リノベーションやリフォームをすれば理想の家に近付けられます。新築住宅よりも安く購入できることも多いため、リノベーションやリフォームに費用をかけやすいのも魅力です。部屋数や水回りなど目に見える部分はもちろん、耐熱・耐震性の強化もできます。家族構成やライフスタイルに合わせて、家を作り変える楽しさも味わえるでしょう。

中古住宅(中古物件)購入のデメリットと、「買って大失敗」にならないための注意点

中古住宅のメリットデメリットは?家は中古と新築、どちらがおすすめ?

前項では中古住宅購入の魅力的な面が見えましたが、デメリットも少なからずあります。「買わなきゃ良かった」と後悔しないように、注意点もおさえていきましょう。

設備が古くなっている

新築住宅は最新の設備が取り付けられていることが多いです。しかし、中古住宅は建設当時の設備が付けられているため、老朽化は避けられません。設備によっては新品と入れ替えられるものもありますが、できないものもあります。古い設備で暮らすは、時に不便さを感じることがデメリットだと言えます。

耐震性能に不安があるケースも

買ってはいけない中古住宅は、安全性が保障されていない家です。安全性を見極めるポイントの1つは耐震性です。耐震性能を表す基準に「耐震等級」が定められています。等級1は数百年に1度の地震が起きても即倒壊しないレベルを指しており、耐震性能の水準としてはギリギリです。そのため、状況によって大掛かりな修繕や建て替えの必要が出てくることがあります。これまで東日本大震災や熊本地震など、未曾有の大地震が発生しました。今後も同程度の地震が発生する可能性を踏まえると、中古住宅の耐震性には不安は出てきます。もし中古住宅を購入したいと考えるなら、建物の強度を上げるリフォームの検討もおすすめです。

維持費がかかる可能性もある

入居後に中古住宅の欠陥に気付き、補修・補強することになれば、費用がかかります。既にリフォームされた中古住宅を購入している場合でも、一目見ただけでは分からない問題が隠れていることもあるでしょう。中古で安く購入できたにも関わらず、思わぬ維持費用がかかり、かえって高くついてしまうケースもゼロではありません。

築40年の中古住宅を購入した方の中には、雨漏りやシロアリ被害などに遭い、高額な修繕費用がかかってしまったというケースがあります。高価な買い物で後悔したくないですよね。
マエダハウジング不動産では必ず住宅診断を行い、基礎、設備、管理状況などを確認します。築40年~100年の戸建てリフォームも行ってきた経験がありますので、中古住宅の購入もご安心ください。

中古住宅(中古物件)を賢く購入するならマエダハウジング不動産へ

今回は中古住宅購入の際のメリット・デメリットを中心に紹介しました。買って失敗だったと後悔しないように、見た目だけでなく安全性を踏まえた検討が必要です。マエダハウジング不動産はこれまで中古住宅の売買やリノベーション、新築建売などを行っています。広島で中古住宅の購入を検討されている方は、ぜひマエダハウジング不動産にご相談ください。